派遣デスクサービス
派遣デスクサービスとは?
人材派遣サービスを直接ご利用いただいているお客様(部署様)からは、
派遣人財は今後も必要と皆さんおっしゃっていただけます。/母集団形成/応募者対応/選考対応まで、採用における業務を委託できます。
ですが、派遣窓口部門様(人事部門様)へお聞きすると、
「派遣関連の業務はできれば誰かに任せたい・・・。」というお声を少なからずいただきます。
- 関係者が多く情報の連絡が煩雑。
- 取引する派遣会社数と、スタッフ数が増えると書類の量が膨大。
- 法令での取り決めが多く、少しの認識不足が違法状態を招き、行政からのペナルティ(みなし雇用制度適用)を受けてしまう。
そこで、上記の課題を解決できるのが、派遣デスク(派遣管理代行)サービスです。
派遣デスク機能について
お客さまのニーズに沿った機能をご提供させていただきます。
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- 入業手続代行(通門証準備等)
- 契約書類受付窓口
- 更新契約管理
- 派遣会社への更新契約通知
- 派遣先管理台帳管理
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- 派遣会社へのオーダー一斉通知
- 業務説明スケジューリング
- 新たな派遣会社検索
- 派遣会社管理、案件進捗管理
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- 請求書類の管理
- 派遣料支払代行
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所属
- 法令に関する相談
- 派遣料支払代行
派遣会社
- 派遣契約に関する相談
- オーダーへの問い合わせ対応
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- 関係法令の適切な周知
- 採用募集情報周知
- 教育訓練記録管理
- 事業所抵触日管理
- 個人単位抵触日管理
- スタッフ受け入れ状況管理
- 各派遣元36協定の受付と管理
- 雇用安定措置対応
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- 定期レポート
(相談内容と件数、オーダー進捗、契約更新状況等) - 派遣人数推移
(事業所抵触日更新用資料) - 法令関係資料のご提供
- 定期レポート
派遣窓口部門様(人事部門様)の悩み
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悩み.01
業務効率業務効率化の課題化の課題
派遣管理以外に重要な業務が多く、コア業務に集中できない。
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悩み.02
コストコントロールの課題
派遣会社からの毎年の単価交渉、値上げ要請等に対応する適正価格のノウハウがない。
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悩み.03
コンプライアンス面の不安
都度改正される派遣法に沿って、適正に派遣管理を行っていく余裕がない。
派遣受入れ所属様の悩み
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悩み.01
業務効率化の課題
派遣先管理台帳の作成・保管等、業務負荷がかかっている。
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悩み.02
人材供給力不足の課題
普段付き合いのある派遣会社にしか発注できていないため、
人材の提案がされない場合、人材確保に困る。 -
悩み.03
コンプライアンス面の不安
派遣社員受入れ時の禁止事項や注意事項等が分かりづらい。
派遣デスクサービスのメリット
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業務効率化
派遣デスクへ業務委託することでコア業務に集中して頂けます。
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コンプライアンスの遵守
派遣事業者であるKCPへ業務委託することにより、都度改正される派遣法に対し適切かつタイムリーに対処でき、コンプライアンスを遵守することができます。
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コストコントロール
派遣事業の利益構造を理解している派遣デスクにて単価交渉を行うことで、コストコントロールが可能になります。
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人財供給力の向上
人事部門・所属の各々で発注をされている場合、派遣デスクに発注機能を集約することで、取引きのあるすべての派遣会社から業者選定ができ、人財供給力が向上されます。